健康日本21(第二次)について正しいのはどれか。
健康日本21(第二次)について正しいのはどれか。
- ⑴ 最終目標を健康寿命の延伸としている。健康格差の縮小とともに掲げられた、最終的な目標です。
- ⑵ 目標項目の1 つに世代間の健康格差の縮小がある。縮小を目指すのは世代間ではなく、地域の間の格差です。
- ⑶ 国民に健康づくり対策の実施が義務付けられている。健康増進法が求めているのは努力であり、義務ではありません。
- ⑷ 中間報告で「改善している」と評価された目標項目は半数未満である。中間報告では、改善しているとされた項目のほうが多数です。
解説
正解は⑴です。健康日本21(第二次)は、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を最終的な目標に掲げています。健康格差は世代間ではなく、都道府県など地域の間の差を指します。健康増進法は国民に健康づくりへの努力を求めていますが、実施を義務づけてはいません。中間報告では、53項目のうち3割強が「改善している」と評価されており、半数未満ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成