労災保険制度について正しいのはどれか。
労災保険制度について正しいのはどれか。
- ⑴ 事業主の災害補償責任は労働基準法に規定されている。労働基準法に定められ、その責任を果たす仕組みが労災保険です。
- ⑵ 休業補償は休業1 日目から補償の対象となる。休業補償給付は4日目からで、最初の3日間は事業主が補償します。
- ⑶ 保険料は事業主と労働者が折半で負担する。保険料は全額を事業主が負担します。
- ⑷ 労災補償の申請は市区町村の窓口で行う。申請は労働基準監督署に行います。
解説
正解は⑴です。労働者が仕事で負傷したときの事業主の災害補償責任は労働基準法に定められており、その責任を確実に果たすための仕組みが労災保険制度です。休業補償給付は休業4日目から支給され、最初の3日間は事業主が補償します。保険料は全額を事業主が負担し、労働者の負担はありません。給付の申請は労働基準監督署に行います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成