令和元年度(2019 年度)の学校保健統計調査について正しいのはどれか。2つ選べ…
令和元年度(2019 年度)の学校保健統計調査について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 幼稚園児のむし歯(う歯)の保有率は20 % 程度である。幼稚園児のむし歯保有率は約3割で、20%程度という水準ではありません。
- ⑵ 裸眼視力1.0 未満の小学生は35 % 程度である。裸眼視力1.0未満の小学生の割合は約35%で、調査開始以来最も高い水準です。
- ⑶ むし歯(う歯)を保有する小学生は前年度に比べて減少している。むし歯のある小学生の割合は低下傾向が続いており、前年度に比べ減少しています。
- ⑷ 中学生のむし歯(う歯)の保有率は45 % 程度である。中学生のむし歯保有率は3割台半ばで、45%程度ではありません。
- ⑸ 裸眼視力1.0 未満の高校生は50 % 程度である。裸眼視力1.0未満の高校生は約7割で、50%程度よりはるかに高くなっています。
解説
正解は⑵と⑶です。令和元年度の学校保健統計調査では、裸眼視力1.0未満の者の割合は小学生で約35%に上り、学校段階が上がるほど高くなって高校生では約7割に達します。むし歯のある小学生の割合は年々低下を続けており、前年度より減少しています。幼稚園児のむし歯保有率は約3割、中学生は約3割台半ばで、裸眼視力1.0未満の高校生は5割をはるかに超えています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成