乳幼児の予防接種が任意接種である疾病はどれか。
乳幼児の予防接種が任意接種である疾病はどれか。
- ⑴ B 型肝炎B型肝炎は平成28年から乳児を対象としたA類疾病の定期接種になっています。
- ⑵ 急性灰白髄炎急性灰白髄炎(ポリオ)は四種混合ワクチン等に含まれるA類疾病の定期接種です。
- ⑶ 流行性耳下腺炎流行性耳下腺炎のワクチンは定期接種に位置づけられておらず、任意接種として行われています。
- ⑷ ロタウイルス感染症ロタウイルス感染症は令和2年10月から乳児を対象とした定期接種になっています。
解説
正解は⑶です。流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)のワクチンは、予防接種法に基づく定期接種には位置づけられておらず、任意接種として扱われています。B型肝炎、急性灰白髄炎(ポリオ)、ロタウイルス感染症はいずれもA類疾病の定期接種で、対象年齢の間は公費で受けられます。定期接種か任意接種かは制度改正で変わるため、最新の定期接種の一覧で確認する習慣をつけましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成