平成30 年度(2018 年度)の保健師活動領域調査で正しいのはどれか。
平成30 年度(2018 年度)の保健師活動領域調査で正しいのはどれか。
- ⑴ 保健師の就業場所で最も多いのは市町村である。保健師の就業場所は市町村が最も多く、地方自治体に所属する保健師の約7割を占めます。
- ⑵ 保健所設置市で働く常勤保健師は地方自治体における保健師全体の3割を超えている。保健所設置市・特別区の常勤保健師は市町村に次ぐ規模ですが、全体の3割には達していません。
- ⑶ 都道府県保健所に所属する保健師の活動項目別の活動時間割合は「保健福祉事業」が最も多い。都道府県保健所では企画調整や連絡調整に関わる活動の割合が高く、保健福祉事業が最多ではありません。
- ⑷ 市町村保健師の活動項目別の保健師1人当たりの平均時間数は「コーディネート」が最も長い。市町村保健師で1人当たりの時間数が最も長いのは保健福祉事業で、コーディネートではありません。
解説
正解は⑴です。平成30年度(2018年度)の保健師活動領域調査では、地方自治体に所属する保健師の就業場所で最も多いのは市町村で、全体のおよそ7割を占めています。保健所設置市・特別区はこれに次ぎますが3割には届きません。活動時間の内訳も自治体の種類によって異なり、都道府県保健所では企画調整や連絡調整に関わる活動の比重が大きく、市町村では保健福祉事業の時間が最も長くなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成