健康日本21(第二次)で生活習慣病のリスクを高める1日の飲酒量の定義はどれか。た…
健康日本21(第二次)で生活習慣病のリスクを高める1日の飲酒量の定義はどれか。ただし、日本酒換算で、日本酒1合は純エタノール20 g 相当とする。
- ⑴ 男性1合以上、女性0.5 合以上男性1合(20g)は節度ある適度な飲酒の目安で、リスクを高める量ではありません。
- ⑵ 男性2合以上、女性1合以上純アルコールで男性40g以上、女性20g以上にあたり、定義に一致します。
- ⑶ 男性2合以上、女性1.5 合以上男性の量は合っていますが、女性の基準は1合(20g)以上です。
- ⑷ 男性3合以上、女性1.5 合以上男女とも基準より多く、定義として示されている量ではありません。
- ⑸ 男性3合以上、女性2合以上男女とも基準の1.5倍にあたり、定義とは異なります。
解説
正解は⑵です。健康日本21(第二次)では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量を、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上と定めています。日本酒1合が純エタノール20g相当ですから、男性2合以上、女性1合以上にあたります。女性は男性より少ない量でリスクが高まるため、基準が半分になっている点が重要です。節度ある適度な飲酒は1日平均20g程度とされています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成