生活習慣病予防の栄養教室の運営方法で適切なのはどれか。
生活習慣病予防の栄養教室の運営方法で適切なのはどれか。
- ⑴ グループワークを用いて運営する。参加者が互いの工夫を聞き合い、自分の生活に引きつけて考えられるため有効です。
- ⑵ 参加者がお互い競争するよう促す。競争を促すと結果だけが目的になり、取り組みが続かない人を生んでしまいます。
- ⑶ 参加者に連絡先の交換をするように促す。連絡先の交換を促すことは個人情報の取扱いの面から適切ではありません。
- ⑷ 発言の多い参加者をリーダーに指名する。発言の多さだけでリーダーを指名すると、他の参加者が発言しにくくなります。
解説
正解は⑴です。生活習慣病予防の栄養教室では、知識を一方的に伝えるよりも、参加者が自分の食生活を振り返り、互いの工夫を聞き合うことで行動につながりやすくなります。グループワークはその学び合いを生み、仲間づくりにもつながります。競争を促すことは続かない取り組みを生み、連絡先の交換を求めることは個人情報の扱いの面から適切ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成