がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針について、平成28 年(2016…
がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針について、平成28 年(2016年)改訂以降の内容で正しいのはどれか。
- ⑴ 乳がん検診の対象者は20 歳以上である。乳がん検診の対象は40歳以上で、20歳以上は子宮頸がん検診の対象です。
- ⑵ 胃がん検診には胃内視鏡検査が含まれる。平成28年の改正で、胃がん検診の方法に胃内視鏡検査が加えられました。
- ⑶ 肺がん検診の受診間隔は2年に1回である。肺がん検診の受診間隔は年1回で、2年に1回ではありません。
- ⑷ 子宮頸がん検診の受診間隔は1年に1回である。子宮頸がん検診の受診間隔は2年に1回です。
解説
正解は⑵です。平成28年の指針改正により、胃がん検診の方法として胃内視鏡検査が加えられ、胃部エックス線検査とあわせて実施できるようになりました。あわせて対象年齢は50歳以上、受診間隔は2年に1回とされています。乳がん検診は40歳以上で2年に1回、子宮頸がん検診は20歳以上で2年に1回、肺がん検診は40歳以上で年1回です。対象年齢と間隔を合わせて覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成