平成27 年度(2015 年度)の社会保障給付費で正しいのはどれか。2つ選べ。
平成27 年度(2015 年度)の社会保障給付費で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 医療給付費が最も多くを占める。部門別で最も多いのは年金で、医療はこれに次ぐ規模です。
- ⑵ 雇用保険の失業給付が含まれる。雇用保険の失業給付も社会保障給付費に含まれます。
- ⑶ 給付総額は年間300 兆円を超える。給付総額は約115兆円で、300兆円を超えてはいません。
- ⑷ 給付総額は前年度よりも減少している。給付総額は毎年増加しており、前年度より減少してはいません。
- ⑸ 国民1人あたりの給付費は約90 万円である。国民1人当たりの給付費はおよそ90万円でした。
解説
正解は⑵と⑸です。社会保障給付費は、社会保険、社会福祉、公衆衛生などの制度を通じて国民に給付された費用の総額で、雇用保険の失業給付も含まれます。平成27年度の総額は約115兆円で、国民1人当たりではおよそ90万円でした。部門別では年金が最も多く、次いで医療です。給付総額は毎年増え続けており、前年度より減少してはいません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成