歯科口腔保健の推進に関する法律に基づく基本的事項の目標とライフステージの組合せで…
歯科口腔保健の推進に関する法律に基づく基本的事項の目標とライフステージの組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 口腔状態の向上 ― 乳幼児期乳幼児期の目標は健全な歯・口腔の育成で、口腔状態の向上ではありません。
- ⑵ 歯の喪失防止 ― 学童期歯の喪失防止は成人期の目標で、学童期は健全な歯・口腔の育成です。
- ⑶ 健全な歯・口腔の育成 ― 成人期健全な歯・口腔の育成は乳幼児期と学童期の目標です。
- ⑷ 口腔機能の維持・向上 ― 高齢期高齢期には、噛む・飲み込むといった口腔機能の維持・向上が目標とされています。
解説
正解は⑷です。歯科口腔保健の推進に関する基本的事項では、乳幼児期と学童期には健全な歯・口腔の育成、成人期には歯の喪失防止、高齢期には口腔機能の維持・向上が目標として掲げられています。年齢が上がるにつれて、歯を育てる段階から、歯を失わないようにする段階、そして噛む・飲み込むといった働きを保つ段階へと重点が移っていく流れで覚えると整理しやすくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成