人口動態統計で、人口1,000 対で表すのはどれか。
人口動態統計で、人口1,000 対で表すのはどれか。
- ⑴ 出生率出生数を人口で割り、人口千対で表す指標です。
- ⑵ 純再生産率純再生産率は1人の女性が産む女児の数を死亡を考慮して示す値で、千対ではありません。
- ⑶ 総再生産率総再生産率も1人の女性が産む女児の数を示す値です。
- ⑷ 周産期死亡率周産期死亡率は出産千対で表す指標です。
- ⑸ 合計特殊出生率合計特殊出生率は1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均で、千対では表しません。
解説
正解は⑴です。出生率は、1年間の出生数を人口で割り、人口千人当たりの値として表す指標です。周産期死亡率は出産千対、乳児死亡率は出生千対で表します。合計特殊出生率は1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均、総再生産率は女児の数、純再生産率は死亡を考慮した女児の数で、いずれも率という名前でも人口千対では表しません。単位に注意して覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成