人口動態統計の情報を用いて算出を行う指標はどれか。2つ選べ。
人口動態統計の情報を用いて算出を行う指標はどれか。2つ選べ。
- ⑴ 受療率受療率は患者調査から算出される指標です。
- ⑵ 婚姻率婚姻の届出をもとに集計されるため、人口動態統計から算出されます。
- ⑶ 生活影響率生活影響率は国民生活基礎調査から得られる指標です。
- ⑷ 年少人口指数年少人口指数は人口静態統計をもとに算出されます。
- ⑸ 合計特殊出生率出生の届出と女性の人口をもとに算出され、人口動態統計から求められます。
解説
正解は⑵と⑸です。人口動態統計は出生、死亡、死産、婚姻、離婚の届出をもとに集計されるため、婚姻率と合計特殊出生率はこの統計から算出されます。受療率は患者調査、生活影響率は国民生活基礎調査から得られる指標です。年少人口指数は国勢調査などの人口静態統計をもとに算出されるもので、人口動態統計からは求められません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成