日本の人口に関する指標のうち、平成23 年(2011 年)以降、増加傾向にあるの…
日本の人口に関する指標のうち、平成23 年(2011 年)以降、増加傾向にあるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 総人口総人口は平成20年をピークに減少に転じています。
- ⑵ 老年化指数年少人口が減り老年人口が増えているため、老年化指数は上昇し続けています。
- ⑶ 従属人口指数生産年齢人口が減って支えられる側が増えるため、従属人口指数は上昇しています。
- ⑷ 年少人口割合年少人口割合は低下を続けており、増加していません。
- ⑸ 生産年齢人口割合生産年齢人口割合も低下を続けています。
解説
正解は⑵と⑶です。日本では少子高齢化が進み、年少人口に対する老年人口の比である老年化指数と、生産年齢人口が支える人口の割合である従属人口指数が上昇し続けています。一方、総人口は平成20年をピークに減少に転じ、年少人口割合と生産年齢人口割合はいずれも低下を続けています。指標の分子と分母が何かを確かめて、動きの向きを整理しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成