予防接種法で正しいのはどれか。2つ選べ。
予防接種法で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 予防接種を受けることは国民の義務である。A類疾病では努力義務、B類疾病では本人の希望によるもので、義務ではありません。
- ⑵ 定期予防接種の実施責任者は都道府県知事である。定期予防接種の実施責任者は市町村長です。
- ⑶ 定期予防接種は一類疾病と二類疾病に類型化されている。平成25年の改正により、一類・二類からA類疾病・B類疾病に改められました。
- ⑷ 定期予防接種の副反応による健康被害の救済が規定されている。副反応による健康被害に対する救済の仕組みが法律に定められています。
- ⑸ 予防接種の総合的な推進を図るための予防接種基本計画が定められている。平成25年の改正により、予防接種基本計画の策定が規定されました。
解説
正解は⑷と⑸です。予防接種法は、副反応による健康被害に対する救済の仕組みを定めており、また平成25年の改正で予防接種基本計画の策定が規定されました。定期接種の実施主体は市町村長で、接種はA類疾病では努力義務、B類疾病では本人の希望によるもので、国民の義務ではありません。疾病の類型は平成25年の改正でA類疾病とB類疾病に改められています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成