市では乳幼児健康診査の集団指導において、防災および災害対策についての普及啓発を図…
市では乳幼児健康診査の集団指導において、防災および災害対策についての普及啓発を図ることとした。集団指導の内容で適切なのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 風呂の水をためておく。ためた水は乳幼児が転落する危険があり、小さな子どもがいる家庭では勧められません。
- ⑵ 母子健康手帳を常時携帯する。予防接種歴や健康状態の記録であり、避難先で支援を受ける際にも役立ちます。
- ⑶ 最低1日分の食料品を備えておく。備蓄は最低3日分、できれば1週間分が目安で、1日分では足りません。
- ⑷ 停電時にはブレーカーを入れておく。停電時はブレーカーを切って、通電が再開したときの火災を防ぎます。
- ⑸ 非常用の持ち出し品はバッグに入れておく。非常用品をバッグにまとめておくことで、子どもを抱えてもすぐに避難できます。
解説
正解は⑵と⑸です。乳幼児のいる家庭の備えとしては、避難時にすぐ持ち出せるよう非常用品をバッグにまとめておくこと、そして予防接種歴や健康状態の記録である母子健康手帳を常に持ち歩くことが重要です。食料品は最低3日分、できれば1週間分を備えます。風呂の水は乳幼児の転落の危険があり、停電時にはブレーカーを切って通電火災を防ぎます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成