地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法…
地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律〈医療介護総合確保推進法〉において、地域包括ケアシステムとして包括的に確保されるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 介護予防介護予防は、地域包括ケアシステムを構成する5つの要素の一つです。
- ⑵ 年金保険年金保険は所得保障の仕組みで、この定義に含まれる要素ではありません。
- ⑶ 雇用の促進雇用の促進は労働施策にあたり、構成要素には含まれません。
- ⑷ 自然とのふれあいの推進自然とのふれあいの推進は環境や余暇に関する施策で、含まれません。
- ⑸ 自立した日常生活の支援自立した日常生活の支援も、5つの構成要素の一つとして定められています。
解説
正解は⑴と⑸です。医療介護総合確保推進法は、地域包括ケアシステムを「医療、介護、介護予防、住まい及び自立した日常生活の支援が包括的に確保される体制」と定義しています。年金保険は所得保障、雇用の促進は労働施策、自然とのふれあいの推進は環境や余暇に関する施策であり、いずれもこの定義に含まれる構成要素ではありません。5つの要素を正確に覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成