医療提供体制について正しいのはどれか。2つ選べ。
医療提供体制について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 医療法において病床の種別は3つに分類されている。病床の種別は精神、感染症、結核、療養、一般の5つに分類されています。
- ⑵ 医療計画には医療従事者の確保に関する事項を記載する。医療従事者の確保に関する事項も、医療計画の記載事項とされています。
- ⑶ 日本の医療施設の病床数は過去10 年間は増加傾向にある。病床数は近年減少傾向にあり、増加してはいません。
- ⑷ 特定機能病院を称するには厚生労働大臣の承認が必要である。特定機能病院を称するには、厚生労働大臣の承認が必要です。
- ⑸ 診療所は20 人以下の患者を入院させるための施設を有すると規定されている。診療所は19人以下の患者を入院させる施設を有するものと規定されています。
解説
正解は⑵と⑷です。医療計画には、5疾病5事業と在宅医療に関する事項のほか、医療従事者の確保に関する事項も記載することとされています。また特定機能病院を称するには厚生労働大臣の承認が必要です。医療法の病床の種別は精神、感染症、結核、療養、一般の5つで、病床数は近年減少傾向にあり、診療所は19人以下の患者を入院させる施設を有するものです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成