平成25 年(2013 年)6月末における精神疾患を有する者の入院者数が最も多い…
平成25 年(2013 年)6月末における精神疾患を有する者の入院者数が最も多い入院形態はどれか。
- ⑴ 措置入院措置入院は全体のごくわずかで、1%にも満たない水準です。
- ⑵ 任意入院本人の同意に基づく任意入院が最も多く、入院患者のおよそ半数を占めます。
- ⑶ 医療保護入院医療保護入院は任意入院に次いで多く、最も多い形態ではありません。
- ⑷ 緊急措置入院緊急措置入院は極めて少数で、最も多い形態ではありません。
解説
正解は⑵です。精神科病院の入院形態のうち最も多いのは、本人の同意に基づく任意入院で、入院患者のおよそ半数を占めます。次いで家族等の同意による医療保護入院が多く、自傷他害のおそれがある場合に都道府県知事が行う措置入院と、その緊急の手続である緊急措置入院は、いずれも全体のごくわずかにとどまります。入院形態ごとの要件と割合をあわせて押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成