A 市の20 歳から24 歳までの年齢層における死因の内訳を表に示す。死 因 割…
A 市の20 歳から24 歳までの年齢層における死因の内訳を表に示す。死 因 割 合自 殺 49.5 %不慮の事故 13.0 %悪性新生物 10.4 %心疾患 5.7 %その他 21.4 %合 計 100 %表に示した内容を図で表現する場合に適しているのはどれか。
- ⑴ 散布図散布図は、2つの量の関係をみるための図です。
- ⑵ 円グラフ合計100%の内訳を示すのに適した図です。
- ⑶ 折れ線グラフ折れ線グラフは、時間に沿った変化を示す図です。
- ⑷ ヒストグラムヒストグラムは、連続した量の分布を示す図です。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。表は死因ごとの割合を示したもので、合計が100%になる構成比のデータです。全体に占める内訳を一目で示すには円グラフが適しています。散布図は2つの量の関係をみるため、折れ線グラフは時間に沿った変化をみるため、ヒストグラムは連続した量の分布をみるために使う図です。何を伝えたいかによって図の種類を選ぶことが、統計を示すうえでの基本になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成