平成25 年(2013 年)に「地域における保健師の保健活動に関する指針」が改正…
平成25 年(2013 年)に「地域における保健師の保健活動に関する指針」が改正された背景について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 健康日本21 の策定健康日本21の策定は平成12年で、前回の指針の時点の動きにあたります。
- ⑵ 特定健康診査の導入特定健康診査の導入により保健師に求められる役割が広がったことが背景にあります。
- ⑶ 障害者の支援費制度の導入障害者の支援費制度の導入は平成15年で、前回の指針の時点の動きです。
- ⑷ 地域包括支援センターの設置地域包括支援センターの設置により、活動の場が広がったことが背景にあります。
- ⑸ 感染症から生活習慣病への疾病構造の変化疾病構造の変化は長期的な流れで、今回の改正を直接導いた背景ではありません。
解説
正解は⑵と⑷です。平成25年の保健師活動指針の改正は、特定健康診査・特定保健指導の導入や地域包括支援センターの設置など、保健師の活動の場と求められる役割が大きく広がったことを背景としています。健康日本21の策定は平成12年、障害者の支援費制度の導入は平成15年で、いずれも前回の指針(平成15年)の時点の動きにあたります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成