感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉について正しいの…
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉について正しいのはどれか。
- ⑴ 予防接種を行う疾病を定めている。予防接種を行う疾病を定めているのは予防接種法です。
- ⑵ 十分な説明と同意に基づいた入院勧告制度がある。十分な説明と同意に基づいて入院を勧告する仕組みが設けられています。
- ⑶ 特定感染症指定医療機関は都道府県知事が指定する。特定感染症指定医療機関を指定するのは厚生労働大臣です。
- ⑷ 4類感染症を診断した医師は7日以内に届出を行わなければならない。四類感染症を診断した医師は、直ちに届け出ることとされています。
解説
正解は⑵です。感染症法は、患者の人権に配慮する観点から、入院が必要な場合にまず十分な説明を行い、同意を得たうえで入院を勧告する仕組みを設けています。予防接種を行う疾病を定めているのは予防接種法、特定感染症指定医療機関を指定するのは厚生労働大臣、四類感染症を診断した医師は直ちに届け出ることとされています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成