ソクマル保健師

地域診断の結果、保健師は壮年期の労働者へのメンタルヘルス対策が必要だと考え、地域…

次の文を読み54、55 の問いに答えよ。人口30 万人のA 市。従業員50 人未満の中小企業が多い。第1次A 市健康増進計画を評価したところ、市民へのアンケート結果では、計画策定時と比べてストレスを感じている人が増えていた。また、この10 年間自殺者数は横ばいで推移していたため、保健師は第2次A 市健康増進計画においてメンタルヘルス対策を強化することが必要と考えた。
地域診断の結果、保健師は壮年期の労働者へのメンタルヘルス対策が必要だと考え、地域・職域連携会議を開くことにした。地域・職域連携会議のメンバーで優先度が高いのはどれか。

解説

正解は⑴です。A市は従業員50人未満の中小企業が多く、産業医も衛生管理者もいない事業場が大半を占めます。こうした事業場に働きかけるには、地域の事業者が集まる商工会の代表に加わってもらうことが欠かせません。保険者協議会や社会福祉協議会、産業保健総合支援センターも連携先になりますが、中小企業に届く経路としては商工会が優先されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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