精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか。2つ選べ。
精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 市町村長が交付する。交付するのは都道府県知事または指定都市の市長です。
- ⑵ 高次脳機能障害は対象となる。高次脳機能障害も、精神障害者保健福祉手帳の対象に含まれます。
- ⑶ 税制上の優遇措置が受けられる。所得税や住民税の控除など、税制上の優遇措置を受けられます。
- ⑷ 1〜4級の等級に区分されている。等級は1級から3級の3区分で、4級はありません。
- ⑸ 1年ごとに認定の更新が必要である。認定の更新は2年ごとに必要です。
解説
正解は⑵と⑶です。精神障害者保健福祉手帳は、統合失調症や気分障害、てんかん、発達障害とともに高次脳機能障害も対象に含みます。手帳を持つことで所得税や住民税の控除など税制上の優遇措置を受けられます。交付するのは都道府県知事または指定都市の市長、等級は1級から3級の3区分、認定の更新は2年ごとに必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成