健康格差の社会的決定要因となるのはどれか。2つ選べ。
健康格差の社会的決定要因となるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 教育健康に関する知識や判断する力の土台となり、基本的な決定要因とされています。
- ⑵ 収入選択できる生活や医療へのかかりやすさを左右する、基本的な決定要因です。
- ⑶ 社会参加社会参加も健康に影響しますが、教育や収入に左右される側面があります。
- ⑷ 職場環境職場環境も影響しますが、どの職に就けるかは教育や収入に左右されます。
- ⑸ 食品の入手可能性食品の入手可能性も影響しますが、収入や居住地に左右される要因です。
解説
正解は⑴と⑵です。健康の社会的決定要因とは、人々が生まれ育ち、働き、年を重ねる環境のことで、その中でも教育と収入は、健康に関する知識や選択できる生活、医療へのかかりやすさを大きく左右する基本的な要因として挙げられます。社会参加や職場環境、食品の入手可能性も健康に影響しますが、より基本となる要因は教育と収入です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成