がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針における子宮頸がん検診について正…
がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針における子宮頸がん検診について正しいのはどれか。
- ⑴ ヒトパピローマウイルス〈HPV〉ワクチン接種後の者は対象外である。ワクチンを接種した人も検診の対象で、接種後も定期的な受診が必要です。
- ⑵ 子宮頸部細胞診は検診項目の対象外である。子宮頸部の細胞診は、この検診の中心となる検査項目です。
- ⑶ 20 歳以上の女性を対象とする。対象は20歳以上の女性と定められています。
- ⑷ 同一人に対し1年に1回行う。受診間隔は2年に1回とされています。
解説
正解は⑶です。がん検診の指針では、子宮頸がん検診の対象を20歳以上の女性とし、2年に1回、問診、視診、子宮頸部の細胞診、内診を行うこととしています。HPVワクチンを接種した人も検診の対象から外れることはなく、接種していても定期的に検診を受けることが大切です。対象年齢と受診間隔は、がんの種類ごとに整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成