新人保健師を対象とした現任教育で適切なのはどれか。
新人保健師を対象とした現任教育で適切なのはどれか。
- ⑴ 職場外研修(OFF-JT)を中心に行う。現任教育は職場内研修が中心で、職場外研修は補助的です。
- ⑵ 基礎的な知識を獲得することに重点を置く。基礎的な知識の獲得は、養成課程で行うことです。
- ⑶ 職場の実地指導者が人材育成計画を立てる。人材育成計画は、組織として策定するものです。
- ⑷ 新人保健師が担当する対応困難な事例を課内で検討する。実務に即した事例検討が、新人の力を育てます。
解説
正解は⑷です。新人保健師の現任教育では、実際に担当している事例を題材に、課内で一緒に考える職場内研修が中心になります。実務に即した学びが力になるからです。職場外研修は補助的な位置づけで、基礎的な知識の獲得は養成課程で行います。人材育成計画は組織として策定するものであり、実地指導者が一人で立てるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成