市の健康診査の結果、糖尿病が強く疑われる者の割合が高いことが分かった。保健師は糖…
市の健康診査の結果、糖尿病が強く疑われる者の割合が高いことが分かった。保健師は糖尿病予防のための教室を企画することにした。最初に検討するのはどれか。
- ⑴ 目標目標が定まって初めて、内容も対象も評価も決められます。
- ⑵ 周知方法周知方法は、対象と内容が決まったあとに検討します。
- ⑶ プログラムプログラムは目標に沿って組み立てるものです。
- ⑷ 教室のテーマテーマも目標に沿って決めるため、先に考えることではありません。
解説
正解は⑴です。健康教育の企画では、この教室で何をどこまで目指すのかという目標を最初に定めます。目標が定まって初めて、誰を対象にするか、どんな内容にするか、どう周知するか、何をもって評価するかが決まります。テーマやプログラム、周知方法は、いずれも目標に沿って組み立てていく要素です。目標があいまいなままでは、終わったあとに成果を評価することもできません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成