在宅療養者の支援におけるヘルスケアチームについて正しいのはどれか。
在宅療養者の支援におけるヘルスケアチームについて正しいのはどれか。
- ⑴ 病院と同等の治療環境を目指す。在宅は生活の場であり、病院と同じ環境を目指しません。
- ⑵ チームメンバーに在宅療養者の家族を含む。家族も支援を担う一員として、チームに含まれます。
- ⑶ 最初に決めたチームメンバーは変更しない。病状や生活の変化に応じてメンバーは入れ替わります。
- ⑷ チーム会議では情報の共有より役割の分担が優先する。情報の共有があって初めて、役割の分担が成り立ちます。
- ⑸ ボランティアとして関わっている人はチームメンバーとしない。ボランティアもチームの一員として位置づけられます。
解説
正解は⑵です。在宅のヘルスケアチームでは、療養者と暮らしをともにする家族も支援を担う一員であり、チームメンバーに含まれます。在宅は病院と同じ治療環境を目指す場ではなく、病状や生活の変化に応じてメンバーは入れ替わります。会議では情報の共有が前提となり、ボランティアもチームの一員として位置づけられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成