保健所の平時の健康危機管理対策について正しいのはどれか。
保健所の平時の健康危機管理対策について正しいのはどれか。
- ⑴ 健康被害情報の把握被害情報の把握は、健康危機が発生したあとの対応です。
- ⑵ 積極的疫学調査の実施積極的疫学調査は、発生時に行う調査です。
- ⑶ 情報の通信手段の確保いざというときに動けるよう、平時から備えておく事項です。
- ⑷ ボランティアの配置の調整ボランティアの配置調整は、発生後の対応にあたります。
解説
正解は⑶です。平時の健康危機管理で求められるのは、いざというときに動けるよう備えることであり、関係機関との連絡手段を確保しておくことはその中心にあたります。健康被害情報の把握や積極的疫学調査の実施、ボランティアの配置調整は、いずれも健康危機が実際に発生したあとに行う対応です。平時にはこのほか、マニュアルの整備や訓練も行います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成