平成 23 年(2011 年)の歯科疾患実態調査結果で正しいのはどれか。
平成 23 年(2011 年)の歯科疾患実態調査結果で正しいのはどれか。
- ⑴ 歯みがきの回数は 1 日 3 回が最も多い。歯みがきの回数は1日2回が最も多くなっています。
- ⑵ う蝕を持つ者の割合は 65~74 歳が最も多い。う蝕を持つ人の割合は、壮年期の方が高くなります。
- ⑶ 歯肉に所見のある者の割合は 55~59 歳が最も多い。歯肉に所見のある人の割合は、年齢とともに高くなります。
- ⑷ 80 歳では 20 歯以上自分の歯を有する者の割合が 3 割を超える。平成23年に38.3%となり、初めて3割を超えました。
解説
正解は⑷です。平成23年の歯科疾患実態調査では、80歳で20歯以上の歯を持つ人の割合が38.3%となり、初めて3割を超えました。歯みがきの回数は1日2回が最も多く、う蝕を持つ人の割合は壮年期が高くなります。歯肉に所見のある人の割合は年齢とともに増え、高齢になるほど高い傾向を示しています。8020運動の成果が数字に表れた調査として押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成