児童虐待への対応に関わる考え方の変化について正しいのはどれか。
児童虐待への対応に関わる考え方の変化について正しいのはどれか。
- ⑴ 市町村の役割は、通告を受け付けることだけとされている。相談と継続した支援も、市町村の役割です。
- ⑵ 子ども本人の意見を聴く仕組みは、設けられていない。意見表明等支援の仕組みが設けられました。
- ⑶ 対応の中心は、子どもを家庭から分離することに置かれ続けてきた。家庭への支援と再統合も重んじられています。
- ⑷ 発生の予防から自立の支援まで、切れ目なく支える方向へ進んだ。予防から自立の支援までを切れ目なく支える方向です。
解説
正解は⑷です。児童虐待への対応は、通告と分離を中心とした段階から、発生の予防、早期の発見、保護、家庭への支援と再統合、自立の支援までを切れ目なく支える方向へ進んできました。対応の中心を分離に置くのではなく、家庭への支援と再統合も重んじられています。市町村は通告の受付だけでなく相談と継続した支援を担い、子ども本人の意見表明等支援の仕組みも設けられました。
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