地区の健康課題に複数の方法を組み合わせて取り組む進め方として適切なのはどれか。
地区の健康課題に複数の方法を組み合わせて取り組む進め方として適切なのはどれか。
- ⑴ 方法ごとに別の課題を設定し、幅広く取り組んでいく。課題が分かれると、力が分散します。
- ⑵ 個別の訪問、健康教育、組織づくりを同じ課題に向けて重ねる。複数の方法を同じ課題に向けて重ねることが要点です。
- ⑶ 効果を確かめやすいよう、一つの方法だけで取り組むこととする。一つの方法だけでは、届く範囲が限られます。
- ⑷ 組織づくりは時間がかかるため、課題が解決してから始める。取り組みと並行して、組織づくりを進めます。
解説
正解は⑵です。地区の健康課題には、個別の訪問や相談、集団への健康教育、住民組織づくり、関係機関との連携といった方法を、同じ課題に向けて重ねることで届く範囲が広がります。一つの方法だけでは届く範囲が限られ、方法ごとに課題が分かれると力が分散してしまいます。組織づくりは時間がかかるからこそ、課題の解決を待たずに取り組みと並行して進めることが必要になります。
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