特定健康診査の受診率を上げるための工夫として適切なのはどれか。
特定健康診査の受診率を上げるための工夫として適切なのはどれか。
- ⑴ 案内は全員に同じ内容のものを送り、追加の働きかけは行わない。一律の案内だけでは、届きにくい人に届きません。
- ⑵ 受診の日程は平日の昼に限り、分かりやすさを優先する。休日や夜間を設けると、受けやすくなります。
- ⑶ 受けていない理由は人それぞれなので、把握は行わない。理由を把握すると、働きかけを絞り込めます。
- ⑷ 受けていない人の特徴を分析し、届く方法を選んで働きかける。受けていない人の特徴に応じて、方法を選びます。
解説
正解は⑷です。特定健康診査の受診率を上げるには、受けていない人の年齢や就業の状況、過去の受診の経過といった特徴を分析し、その人に届く方法を選んで働きかけます。全員に同じ案内を送るだけでは、届きにくい人に届きません。休日や夜間の日程、集団と個別の併用など選べる形を増やすことも有効で、受けていない理由の把握が働きかけを絞り込む手がかりになります。
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