市の健康増進計画に心の健康の項目を盛り込むときの考え方として適切なのはどれか。
市の健康増進計画に心の健康の項目を盛り込むときの考え方として適切なのはどれか。
- ⑴ 心の健康は数で表せないため、目標値は設定しないこととする。睡眠や相談の状況など、測れる指標があります。
- ⑵ 対象は、すでに精神疾患の診断を受けた人に絞ることとする。住民全体を対象とした取り組みになります。
- ⑶ 自殺や休養の状況など、地域の実態を示す指標を選んで置く。地域の実態を示す指標を選ぶことが出発点です。
- ⑷ 心の健康の項目は、国の計画の目標値をそのまま用いる。地域の実態に合わせて、目標値を定めます。
- ⑸ 取り組みは精神保健の部門に任せ、他の部門とは分けて進める。労働や福祉、教育の部門とも連携して進めます。
解説
正解は⑶です。心の健康の項目では、自殺死亡率や睡眠による休養が取れている人の割合、相談の窓口を知っている人の割合など、地域の実態を示す指標を選んで目標値を定めます。対象は診断を受けた人に絞らず住民全体で、取り組みは精神保健の部門に任せず労働や福祉、教育の部門とも連携して進めます。国の計画の目標値はそのまま用いず、地域の実態に合わせて設定します。
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