人口の減少が続く過疎の地域での保健活動として適切なのはどれか。
人口の減少が続く過疎の地域での保健活動として適切なのはどれか。
- ⑴ 高齢化率が高い地域では、子育ての支援は扱わないこととする。数が少ないほど、孤立しやすく支援が要ります。
- ⑵ 人口が少ないため、事業は都市部と同じ形のまま縮小して行う。縮小ではなく、地域の条件に合わせた形に組み替えます。
- ⑶ 移動の手段と、医療や買い物までの距離をふまえて組み立てる。移動の負担が大きい地域では、距離をふまえて組み立てます。
- ⑷ 住民どうしのつながりが濃いので、見守りの仕組みは要らない。つながりが濃くても、把握の仕組みは別に必要です。
解説
正解は⑶です。過疎の地域では、医療機関や商店までの距離が遠く、移動の手段が限られることが健康に直接響きます。そのため事業は都市部の形を縮小するのではなく、訪問や出張相談、移動の支援を組み込んだ形に組み替えます。子育て家庭は数が少ないほど孤立しやすく、つながりが濃い地域でも把握の仕組みは別に必要になります。
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