福祉サービスにおける措置制度と契約による制度について正しいのはどれか。
福祉サービスにおける措置制度と契約による制度について正しいのはどれか。
- ⑴ 措置制度では、利用者が事業者を選ぶことができる。措置では、行政が利用する施設を決めます。
- ⑵ 介護保険のサービスは、措置によって提供されている。介護保険は、利用者と事業者の契約によります。
- ⑶ 障害福祉サービスは、現在も措置制度によって運用されている。支援費制度を経て、契約による仕組みに移りました。
- ⑷ 虐待を受けた高齢者の入所には、措置が用いられることがある。やむを得ない事由があるときは、措置が用いられます。
解説
正解は⑷です。介護保険や障害福祉サービスは、利用者と事業者の契約による仕組みに移りましたが、虐待を受けた高齢者の入所など、契約による利用が著しく困難なやむを得ない事由があるときは市町村が措置を行うことがあります。措置では行政が利用する施設を決めるため、利用者が事業者を選ぶ形にはなりません。障害福祉サービスも支援費制度を経て、現在は契約による仕組みに移っています。
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