地域で健康増進行動を広げる取り組みとして適切なのはどれか。
地域で健康増進行動を広げる取り組みとして適切なのはどれか。
- ⑴ 取り組みの効果は、参加者の満足度のみで判断していく。行動の変化や健康指標の推移もあわせてみます。
- ⑵ 歩きやすい道や運動の場など、行動しやすい環境を整える。環境を整えることが、行動の広がりを後押しします。
- ⑶ 知識を伝えることに力を注ぎ、環境への働きかけは行わない。知識だけでは、行動の変化につながりにくいです。
- ⑷ 関心の高い住民に絞って働きかけ、全体への発信は控える。関心の低い層にも届く工夫が、格差を小さくします。
解説
正解は⑵です。健康増進行動を広げるには、知識を伝えるだけでなく、歩きやすい道や運動のできる場、健康に配慮した食の選びやすさといった環境を整えることが後押しになります。関心の高い住民に絞らず、関心の低い層にも届く工夫をすることが健康格差を小さくします。取り組みの効果は参加者の満足度だけでなく、行動の変化や健康指標の推移もあわせて評価します。
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