外国籍の住民への保健活動として適切なのはどれか。
外国籍の住民への保健活動として適切なのはどれか。
- ⑴ 母子健康手帳は、日本語で書かれたものに限られている。多言語の母子健康手帳が用意されています。
- ⑵ 通訳は、同行した家族や子どもに頼むことを基本とする。子どもに通訳を担わせることは、負担と誤りを生みます。
- ⑶ 言葉と文化の違いをふまえ、通訳や多言語の資料を用意する。言葉と文化に配慮した手立てを整えることが出発点です。
- ⑷ 日本語が話せるようになるまで、相談の案内は控えることとする。言葉の習得を待たず、今できる手立てで支援します。
解説
正解は⑶です。外国籍の住民への保健活動では、言葉と文化の違いをふまえ、通訳や多言語の資料、やさしい日本語を用意することが出発点になります。母子健康手帳は多言語のものが用意されています。同行した家族や子どもに通訳を担わせると、負担が大きいうえに内容も正しく伝わらないため、公的な通訳の仕組みを用います。日本語の習得を待たずに、今できる手立てで支援を始めます。
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