生活習慣病とその対策について正しいのはどれか。2つ選べ。
生活習慣病とその対策について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 一次予防から三次予防まで、段階に応じた取り組みを組み合わせる。発症の予防から重症化の予防まで、段階に応じて組み合わせます。
- ⑵ 発症には、個人の生活習慣だけでなく社会の環境も関わる。所得や労働、食環境などの社会の条件も発症に関わります。
- ⑶ 特定保健指導の対象は、服薬治療を受けている人が中心となる。服薬中の人は、特定保健指導の対象から外れます。
- ⑷ 日本人の死因の上位には、生活習慣病は含まれていない。がんや心疾患、脳血管疾患が死因の上位を占めます。
- ⑸ 生活習慣病という呼び方は、本人の責任の重さを強調するために用いる。予防できることを伝えるための呼び方で、責めるものではありません。
解説
正解は⑴と⑵です。生活習慣病の対策では、発症を防ぐ一次予防、早期に見つける二次予防、重症化を防ぐ三次予防を段階に応じて組み合わせます。発症には個人の生活習慣だけでなく、所得や労働の条件、食環境といった社会の条件も関わります。服薬治療を受けている人は特定保健指導の対象から外れ、主治医のもとで管理されます。
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