住民参加の段階について正しいのはどれか。
住民参加の段階について正しいのはどれか。
- ⑴ 住民組織の代表が話し合いに加われば、参加の形は十分に整ったといえる。声の届きにくい人が加われているかも確かめます。
- ⑵ 説明会で情報を受け取ることは、参加の最も高い段階にあたる。情報を受け取るだけの段階は、参加の度合いが低い形です。
- ⑶ 参加の度合いが高いほど、合意までの時間は短くなる。話し合いに時間がかかる一方、決めた内容は根づきます。
- ⑷ 行政の案に意見を述べる段階より、決定に加わる段階のほうが参加の度合いは高い。決定に加わるほど、参加の度合いは高いと整理されます。
解説
正解は⑷です。住民参加は、情報を受け取る段階、意見を述べる段階、決定に加わる段階、住民が自ら決めて動かす段階へと度合いが高まると整理されます。度合いが高い形ほど話し合いに時間はかかりますが、決めた内容は地域に根づきます。代表が加わるだけでなく、声の届きにくい人が加われているかを確かめることも大切です。
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