市が健康教育の事業を外部に委託するときの進め方として適切なのはどれか。
市が健康教育の事業を外部に委託するときの進め方として適切なのはどれか。
- ⑴ 費用がいちばん低い事業者を選ぶことを、第一の基準として決める。費用だけで選ぶと、事業の質を保てない委託先になることがあります。
- ⑵ 委託した事業の記録は委託先が保管し、市は受け取らないようにする。記録は市が受け取り、次の企画や評価に使えるようにしておきます。
- ⑶ 委託先が決まった時点で、事業の目標は委託先の考えに沿って立て直す。目標は市が地域の課題から定めるもので、委託先が立て直すものではありません。
- ⑷ 委託した後も、目標の達成状況を市が確かめ、必要に応じて見直す。事業の責任は市に残るため、達成状況を確かめて見直していきます。
解説
正解は⑷です。事業を外部に委託しても、住民に対する責任は市に残ります。委託の後も目標の達成状況を確かめ、進み方に無理があれば内容や方法を見直していきます。目標は市が地域の課題から定めるものであり、費用の安さだけで委託先を選ぶと質を保てません。記録は市が受け取り、次の企画や評価に使えるようにしておきます。
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